装飾品。つまりアクセサリーですね。ピアスや指輪・ネックレスなどのことです。ピアスをして接客するのは良いことなのか避けるべきことなのか。結論を先に言ってしまうと、『外していく』べきです。それは、『お客様受け』とは別の理由になります。この記事では、そんなアクセサリーについての注意事項をお話しします。
ピアスは危険

まずそもそも論なのですが、接客に行く時は必要のないものを持って行ってはいけません。これが大前提です。
では、身につけたままにするピアスに関してはどうなのか。
ピアスも外してから接客に向かいましょう。その理由は、ケガをする恐れがあるからです。
お客様は100%男性なのでよほどマニアで無い限りピアスに関する知識は持ち合わせていません。可愛らしいピアスでも不用意に触られて壊されてしまうリスクもあります。
プレイ中に受け身になることもあります。そういったときにケガをしてしまうリスクもあります。女性の扱いに慣れている、もしくは女性の扱いが上手な人は風俗に来る理由がありません。風俗を利用する男性は、女性のアクセサリーのことを知りません。お客様はそのような人たちが多いので、接客中にピアスがあったら危ないです。女の子もケガをするし、お客様を傷つけてしまうかも知れません。
アクセサリーは一切持って行かない

指輪や時計、ネックレスなど全て持って行ってはいけません。これは大原則です。
時間管理がしっかりされている風俗店では、次のお客様が既に待っていることはよくあります。そのような状態で慌てて帰り支度をするとついうっかり時計などを忘れてきてしまうことがあります。デリヘルでは、冬にコートを忘れてきてしまうのは本当によくあることです。
当店では不要なものを持って行かないように指導が徹底しています。そもそも持って行っていないので、『時計を忘れた』などのトラブルはありません。それでもコートをホテルに忘れてきてしまう事例はよくあることです。もし、アクセサリーを持って行っていたら、おそらくもっと忘れ物が多くなると思います。
とにかく不必要なものは一切持って行ってはいけません。
デリヘル-パイ-小山店では

当店は、オーナー店長による個人店です。そのため『泥棒』がいません。
残念ながら風俗店ではよくあることなのですが、待機に置いておいたお財布からお金がなくなったり、アクセサリーがなくなったりは日常です。大切なモノやお金は店長などの責任者に直接預かってもらわないと盗難のリスクがあるのが風俗店です。
しかし当店はオーナー店長のお店です。素性不明なスタッフはおりません。また、待機室もアパート1室を一人で占有するタイプです。しかり施錠もできます。
直接店長が預かることもできますし、待機室に置いておいても施錠できるため安心です。
接客に向かう際は、無くしても惜しくないモノ以外は持って行かないようにしましょう。
まとめ

個性的なファッションについてはこちらの記事で触れています。似たような内容になりますが、ピアスに関しては必ず外してから接客に向かいましょう。それは、『お客様受け』を意識したものではなくて、紛失やケガのリスクをなくすためです。
接客に必要のないものは一切持って行かない。これが最も大切なことです。
女の子の安全を第一に考えるパイにおいでよ。


