「写メ日記は本当にメンドクサイ・・・」「何を書いて良いか分からない・・・」「これってヤル意味あるの?」とお悩みのあなた。そんな悩みにつけ込んで、写メ日記を添削して料金を取る『写メ日記講師』なる胡散臭い人もウロウロしているのが風俗業界です。
確かに『写メ日記』は効果のある宣伝ツールです。しかし、お店から指示されたから仕方なく本数だけ投稿しているようでは効果はありません。この記事では、何事も仮説を立てて実験して、その結果を検証しないと気が済まない店長が、効果的な写メ日記の活用法を解説します。
業態で変わる

風俗は大きく分けると、ソープランドとファッションヘルスの店舗型とデリヘルの無店舗型とホテヘルの受付型の3つの業態が存在します。その他の業種、例えばピンサロなどは違法な風俗店です。写メ日記が投稿できるのは、正式に性風俗特殊営業が届けられた合法業種だけです。そのためここでは無視します。
店舗型、無店舗型、受付型、それぞれでお客様のやってくるルートが違います。そのため写メ日記も目的そのものが変わります。写メ日記のアドバイスはあちこちで見かけますが、この点について言及している記事や人を見たことはありません。
写メ日記は大きくは業態ごと、実際はお店の集客ルートや客層によって変えるべきです。

ターゲットが違うのだから、やり方が違って当たり前。
店舗型の写メ日記
お客様が店舗型のお店選びをする際に、一番気をつけていることは『ボッタクリ店などの悪質店でないこと』です。店舗型では最初に男子スタッフが対応します。一歩店内に足を踏み入れてしまうと、気の弱いお客様はそのまま帰ることができません。そのため店舗型の写メ日記では、新規のお客様に向けて『安心して遊べるお店』をアピールすることをおすすめします。
ソープは内容に注意
ソープランドは表向き『入浴介助』のお仕事しかできません。たまたまそういう関係になってしまった、という建前です。ですから、サービス内容やその他の業種のように「気持ちよかった」などの表現は控えた方が良いでしょう。
さらに、オールヌードの写真も今はリスクが高いです。本来ソープでの『性的サービス』は許可されていません。下着姿などの性的なアピールは控えた方が良いです。
既にお店から指導があったかも知れません。スタッフからの指示・指導があればそれに従いましょう。せっかく投稿してもスタッフがチェックして削除しているかも知れません。
逆に、今時性的アピール強めの投稿を指示・指導するお店は、摘発のリスクの高いお店と言えます。移籍を検討することをおすすめします。
新規客獲得には安心感を
ソープもヘルスも店舗型で新規客獲得を狙った投稿には、スタッフネタやお店ネタなどを投稿して『お店の安心感』をアピールしましょう。
店舗型の新規客が最も気にするのは、『悪質店は避けたい』の一心です。お店の雰囲気を伝えて、『楽しそうなお店』が演出できれば最高の写メ日記です。
お礼日記が中心
店舗型の写メ日記は、『お礼日記』を中心に投稿していくのがおすすめです。店舗型では、『確実な本指名』に結びつけないと、受付の男子スタッフが指名を振り替えます。男子スタッフは1日トータルでの売上げを気にします。15分間お客様を待たせるなら、すぐに接客できる空いている別のキャストに振り替えてしまいます。遊んでいる部屋を作りたくないのが男子スタッフです。指名を振り替える程度のトーク術・接客術を持っている男子スタッフは多いです。
例え1時間待っても確実にあなたを指名してくれる様に、『お礼日記』には力を入れましょう。
デリヘルの写メ日記

無店舗型と言えばデリヘル以外ありません。デリヘルこそ写メ日記勝負です。今のデリヘルのお客様は、風俗ポータルサイトなどでも写メ日記を中心に閲覧しています。ネットが主戦場のデリヘルでは写メ日記はとても大切なツールになっています。
在籍アピール
デリヘルは『ダミーキャスト』が多数登録されていることが一般的です。たくさんの在籍嬢がいるように見えますが、本当に出勤して活動しているのはほんの一部であることが大半です。
そのことはお客様も承知しています。チキンと出勤しているリアルなキャストであることをアピールしましょう。出勤ではない日も、一言だけでも良いので更新することをおすすめします。飯ネタや空ネタで大丈夫です。簡単な投稿をして、存在をアピールしましょう。
仮にダミーキャストの登録がお店でも、この投稿はしておいた方が良いです。というのも、ダミーキャストを登録する必要がないほど在籍キャストが多いお店だからです。他のキャストとの競争に勝つためにも、日常の投稿はしておいた方が良いです。
出勤関係
出勤の予定が決まったら、必ず『出勤予告』の投稿をしてください。当日に「出勤しました」の投稿も忘れずにしましょう。
お客様は写メ日記の方を重点的にチェックしています。出勤などの『お知らせ関係』は写メ日記で告知してしまった方が確実にお客様に届きます。事前予約をいただくためには、写メ日記での出勤予告の投稿は必須です。
お礼日記
お礼日記に関しては、お店ごとに対応が異なります。スタッフからの指示・指導があるはずです。もしスタッフから何も言われなかったら、「お礼日記はどのように書けば良いですか?」とスタッフに質問してください。
当店の場合は、『まとめて投稿』のスタイルです。お店によっては、『一人ひとりに投稿』のスタイルをとっています。どちらも一長一短。それぞれメリット・デメリットがあります。お店の客層に合わせて、お店独自のスタイルがあります。
お礼日記をどのように投稿すれば良いかは、お店のスタッフに相談しましょう。
デリヘルは写メ日記勝負
お客様との接点はインターネットしかないのが今のデリヘルです。その昔は、雑誌などの紙媒体やビラやチラシもありました。今は本当にネット以外お客様との接点がありません。
デリヘルで指名客を獲得するためには写メ日記が勝負です。大変ですが頑張りましょう。分からないことや難しいなと感じたらお店のスタッフに遠慮なく相談してください。
もちろん当店でも女の子からの相談はいつでも大歓迎です。
受付型の写メ日記

ホテヘルなどの受付所のあるスタイルの風俗店の場合、写メ日記は効力がないと思います。ゼロではないですが、ホテヘルの写メ日記はほぼ効果がないと思います。
ホテヘルは無料案内所からやってくる一見客がメインの客層です。無料案内所に掲示するパネル勝負です。店舗型と同じように、無料案内所には男子スタッフがおります。無料案内所のスタッフが推しやすいお店と女の子に対して客付けしてしまいます。
受付型風俗店の写メ日記は気休め程度に考えて良いと思います。
写メ日記の写真

ここ数年気になっていることですが、写メ日記に添付する写真の効力が薄れています。
以前は、写メ日記は『写真勝負』でした。ポーズや構図など、写真が上手な女の子の写メ日記ほど客受けが良かったです。
しかし今は写真を気にするお客様は減ったように感じます。
写真の上手な女の子と、それほどでもない、あるいは写真に手を抜いて同じ写真を使い回しているような女の子でも、お客様からの反響に差がありません。
むしろ文章が上手な女の子の方が反響は良いです。
しかし、文章の上手な女の子は非常に少ないです。自分の言葉で大丈夫ですので、出勤関係の告知系写メ日記は確実に投稿しておきましょう。

一覧表示で目立つように、スタンプなどで加工すると良いでしょう。
まとめ

客層も違えば、お客様がやってくるルートも違います。店舗型は直接お店に来店してしまいますし、デリヘルはネットしかお客様との接点がありません。ホテヘルは無料案内所経由です。
また、それぞれ料金の差によっても客層が変わります。超高級店では、写メ日記そのものをやっていないお店が大半です。低価格店では、お客様が写メ日記を見ていません。写メ日記が有効なのは、中価格帯のお店です。特に中価格帯のデリヘルでは、写メ日記勝負となります。
それぞれの業種や客層に応じて写メ日記は目的も内容も変わります。あなたが在籍しているお店の客層を見て、写メ日記の内容を変えると効率的な写メ日記になります。
当店は、写メ日記に頼らなくても十分な客層を誇る高価格帯のデリヘルです。もちろん写メ日記も有効ですが、やらなくてもなんとかなってしまうほどの常連様を多数抱えています。また、店長は写メ日記にとても詳しいので、どんなことでも相談できます。
写メ日記に頼らず高収入になるパイにおいでよ。


