【ピンサロ】という言葉を聞いたことがありますか?
「繁華街の雑居ビルにある、あの『キャバクラ』のようなお店のこと…?」
「ピンクサロン」の略称で、地域によっては「キャンパブ」や「キャバクラ」とも呼ばれる、飲食店内で性的サービスを提供する業態です。この記事では、風俗未経験の方のために、ピンサロの仕事内容と、働く上で知っておくべきポイントを赤裸々に解説します。
ピンサロとは

表向きは店舗型の飲食店です。営業許可も接待飲食業ですので、法律で許されているサービスは飲食を提供する「キャバクラ」と同じです。
しかし、実際は真っ暗な店内の中で手と口を使って性的サービスを提供しています。
飲食店ですのでシャワーなどの設備はありません。お客様をおしぼりで拭いてそのままサービスします。
ピンサロの歴史

元々は戦後に流行ったキャバレーが、業態変更をした店舗が多くを占めます。キャバレーとは今のクラブに近いイメージです。当時は今のように音響機器が発達していませんので、全てバンドによる生演奏でした。ステージでバンドが演奏して、それに合わせてフロアーでダンスを楽しんだり、シート席でお酒を楽しんだりする施設です。
キャバレーとクラブの一番の違いはダンスやお酒の相手をする女性がいたことです。
キャバレーのブームが去ると、本来ダンスやお酒の相手をする女性に対して「おさわりOK」となり、それでも集客が難しくなると性的なサービスを提供する様になりました。
お酒を楽しむ「サロン」なのですが、性的なサービスも提供するので「ピンクサロン」となったのです。
そのような経緯からピンサロの店内にはステージが残っているお店もあります。

おさわりOKのまま現在にいたるのが「おっパブ」かな
触らせるだけじゃ集客が難しかったところがピンサロに発展した模様
ピンサロのおすすめポイント

- 容姿に自信がなくても大丈夫
ピンサロは基本的に店内が暗く、お客様に顔を見られることがありませ。真っ暗で見えません。そのため、容姿に自信がなくても採用されやすく、働きやすいというメリットがあります。 - 時給制だから安定した収入
多くの風俗店が「歩合制」であるのに対し、ピンサロは「時給 + 歩合」です。お客様がいなくても時給が発生するため、収入がある程度安定します。

風俗ではお客様がつかなかったらO円。
業界では「お茶を挽く」と言います。
ピンサロのデメリットとリスク

- 厳しい罰金制度とシフト制
ピンサロは飲食店のため、シフト制で出勤が管理されます。遅刻や欠勤、またサービスの不備に対して厳しい罰金が科せられるお店も少なくありません。ルールを守れないと、せっかくの収入が大幅に減ってしまうリスクがあります。 - デリヘルより稼ぎにくい
ピンサロはデリヘルと比べて客単価が非常に低い傾向にあります。そのため、デリヘルの方が圧倒的に高収入を得られます。時給があるので安心感はありますが、頑張っても収入面でデリヘルには及ばないのが現実です。 - 『違法』な飲食店であるという現実
ピンサロは、接待飲食業として営業許可を取っています。しかし、実際は法律で禁止されている性的サービスを提供しているため、法律上は違法な営業形態です。摘発のリスクが常に存在することを理解しておく必要があります。 - 衛生面でのリスク
飲食店のため、シャワーなどの設備がありません。お客様をおしぼりで拭いてからサービスを行うため、衛生面でのリスクがあることも知っておいてください。
まとめ : ベテラン向けのお仕事かもしれません

長い歴史のあるピンサロですが、今は多くのお店が摘発を受けて姿を消しています。時給があるので風俗のように「お茶を挽く」ことはありませんが、頑張ってお仕事をしても収入面では合法な風俗の方が圧倒的に稼げます。
綺麗なホテルで上質のお客様と楽しくガッチリ稼ぐなら、安定したお客様が多く、衛生的で、安心して働けるデリヘルが一番の選択肢となるでしょう。
楽しくガッチリ稼げるパイにおいでよ。


