プレイ中の盗撮は怖いですよね。しかし、女の子が自分で盗撮を予防したり、対策をとることは非常に難しいでしょう。特にデリヘルの場合はお客様の自宅やラブホでサービスしますので、事前に念入りに細工をされたら見抜くことはほぼ不可能です。では、どうしたらよいのか。この記事では盗撮が起こらないお店の仕組みや取り組みについて解説します。
店舗型なら多少安心
ソープやヘルスの様に、店舗型の風俗店では盗撮はかなり少ないです。しかし、ゼロではありません。カバンなどにカメラを仕込んでくるお客様も実際にいます。
店舗型風俗店の場合はスタッフが常駐している点が最大の安心材料です。事前にスタッフによるチェックがあるお店も多いので、不審なお客様は気がつきます。
もちろんそれはそのお店のスタッフの質によります。一般的なレベルのスタッフなら不審なお客様には気づきます。しかし、中にはいい加減なスタッフもいることも事実です。
スタッフの質が悪いと、店舗型であるメリットがありません。そのようなお店は移籍することをおすすめします。
盗撮する人の心理
盗撮の被害を避けるには、盗撮する人の心理を理解すると良いです。
盗撮魔と痴漢は同じ心理だと思います。つまり、「やっても騒がれないだろう」と甘く見て犯行に及びます。
ミニスカートをはいていたら痴漢に遭いやすいなどと言われますが、それは違います。痴漢の被害に遭いやすいのは「おとなしそうな人」です。触っても黙っていそうな人が狙われます。
では盗撮魔に狙われやすい人はどのような人でしょう。
ズバリ『出稼ぎ嬢』です。盗撮をしてもすぐにいなくなる地元の女の子ではない『出稼ぎ嬢』は盗撮魔に狙われやすいです。
地元の常連さまと地元の女の子という組み合わせでは、盗撮被害は発生しません。
地元の女の子を相手に盗撮をして、それがもしバレたら地元の常連さまは人生詰みます。そんなリスクを冒す人はいません。バレても逃げられると思っているところでないとそのような破廉恥な行為はしません。
当店では
デリヘル-パイ-小山店では、今まで一回も盗撮被害はありません。
当店は地元の女の子と、常連さまのデリヘル店です。常連さまメインのお店ではそのようなお客様はいません。
また、電話受付時にも怪しい人は会話の雰囲気で判断できます。「なにかおかしい」と感じたら、受付をしません。当店は女の子の安全を最優先にします。怪しい気配を感じたお客様には大切な女の子をマッチングいたしません。
さらに当店では、出稼ぎ嬢を受け入れておりません。出稼ぎ嬢はトラブルに発展することが非常に多いです。田舎の個人店ですからトラブル対応のための人員を配置していません。トラブルが起きないように事前に対応しておくことがとても大切なのです。
まとめ
盗撮の被害に遭いたくなかったら、お店選びが本当に大切です。もし今在籍しているお店に不安を感じているなら、実際に盗撮被害に遭う前に移籍することをおすすめします。
お店選びの基準は、『出稼ぎ嬢を受け入れていないこと』です。出稼ぎ嬢が在籍していると、サービス内容もそれぞれが好き勝手にしてしまっていることも非常に多いです。
盗撮や本番強要などの被害に遭いたくなければ、地元の在籍嬢を優遇している当店にぜひお問い合わせください。全てではありませんが、出稼ぎ嬢を積極的に受け入れていたり、未だにスカウトを利用しているようなお店には近寄らないことがトラブルを避ける一番の方法だと思います。
トラブルのないパイにおいでよ。
